電気化学的脱塩工法|全国ナンバーワンの実績

久保田工芸では、約20年前から塩害対策となる電気化学的脱塩工法を取り入れており、研究開発にも協力をしております。 2016年には全国で一番の施工実績/㎡となり、塩害対策に貢献をしております。 高い評価を継続できるよう、従業員一同これからも技術とサービスを向上させていきます。

電気化学的脱塩工法とは?

電気化学的脱塩は、もともと海外で開発された塩害対策で、数多くの橋梁や海沿いの道路等で施工されています。

日本では1992年に初めて適用され、久保田工芸はゼネコン各社様の研究・開発にも関わり施工もいち早く取り入れました。

コンクリート内部に溜まった塩分は、マイナスの塩素イオンとして存在しております。塩害の原因となるコンクリート中の塩分を電気泳動により除去します。
電流を流すことにより、塩素イオンは外部電極側に電位的に拡散泳動していくため、コンクリート内の塩分はコンクリート外に排出されます。
コンクリートの破壊と再コンクリート工事をほとんど行わないため、環境に優しく、企業や自治体のコスト削減にもつながります。

多彩な実績

お陰様で全国ナンバーワンの施工実績/㎡となりました。

新潟の親不知海岸高架橋をはじめ多種多様な施工を行っております。
5年かけて某所の高速道路の脱塩工事をするなど大規模工事も経験しておりますので、規模に関わらず安心してお任せください。

安心して確実な品質をご提供いたします。

脱塩のための調査や計画も行えます

調査

コンクリートを削り、成分分析を行っていきます。
・コンクリート中の塩化物イオンの分布
・鋼材位置
・鋼材の腐食状況
・かぶりコンクリートの状態
・構造物の位置・寸法等
・アルカリシリカ反応性

計画

調査結果を元に必要な脱塩量や電気を流す密度など補修設計を行っていきます。 電流密度が低いと、コンビナート内に塩化物イオンが残留します。
逆に、鋼材近傍において電流密度が高すぎると鋼材表面で発生する水素ガスの圧力によって、コンクリートにひび割れが生じます。

通電

実際の通電は、少ないと脱塩効果が低くなり、長すぎると鋼材とコンクリートの付着などに悪影響を及ぼす可能性があります。
計画と作業に高い精度が求められますが、適切な判断を行う力が私達にはあるので、ぜひお任せください。

脱塩・塩害対策の工事は久保田工芸へ

コンクリートの破壊や再制作をすることが無いため、長期にわたって道路や橋の封鎖や大規模な交通規制を行うこと無くできる工事です。
全国の道路の安全やスムーズな物流に貢献でき大変光栄に思っております。

施工だけではなく、工事のための調査や計画も可能なのが当社の強みですので、安心してお任せください。

横浜市に拠点がありますが、全国に出張が可能です。
可能な範囲で実績も公開しているので、ご覧いただければ幸いです。

PAGE TOP