本ページをご覧いただき、有難うございます。

久保田工芸は1977年に家具を修理する会社としてスタートしました。
先代から会社を受け継ぎ、偶然にも良い人材やクライアントと会うことでき、今のような工事関連の事業を幅広く行う会社へと変わっていきました。

本サイトのドメインにもなっている「KKDCP」という5つのアルファベットには、事業を引き継いだときの想いを込めております。

K・K:久保田・工芸
D:Development=成長・発展
C:Construction=工事
他にもCにはClearing=斫り、Crack injection=クラック注入、Coating floor=塗床など、工事関係の言葉があります。
P:Partner=パートナー
他にPにもPlastering=左官、Paint=塗装、Public works=公共工事など様々な工事関係の言葉があります。

久保田工芸は、多種多様な工事を請け負う会社であること。
工事を通じてクライアントや地域社会の成長をサポートする良きパートナーであり続けること。
こうした会社の方針をロゴやドメインという形で表しております。

工事というのは、より安全で快適な環境を作りたいという人の意思であり、社会の前進です。
快適に生活できるのは、日々頑張っている方々の想いと活力の総和です。
そうした想いと活力を形にするのが現場仕事の役割です。

あなたの想いと活力を形にするためのパートナーとして、これからもさらなる技術の研鑽や、新たな事業への取り組みを行っていきます。

久保田工芸を今後ともよろしくお願い致します。

このサイトを自由にご覧ください。
私たちのことをもっと良く知ってくれたら嬉しいです。

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