昨年から久保田工芸では、
全米オープンの公式サーフェス(日本で広く使われてきたD社のものから2020年に変更になっています)である
Laykold(レイコールド)のハードコートを施工業者としてご紹介しています。
Laykoldは最も歴史の長いハードコートの一つである反面、いわゆる「昔のハードコート」とは違います。

先進テクノロジーにより「コートスピードはクレー以下まで自在に調整可能」で、クッション性能も最大60%まで上げられます。
小雨でも滑りにくく多くの方の認識とは全く違うハードコートかも知れません。
Nike本社もLaykold
全米、マイアミを含む北米の主要13大会のうち8つのハード大会はLaykoldを既に採用しており
「セリーナ・ウィリアムズの自宅」にも施行されています。
まだ日本国内での実績は少ないものの、今後先進的な学校やスクールさんなどが複数導入する予定です
久保田工芸は、世界最先端のサーフェスをお届け致します
お気軽にお問い合わせください。