日本に存在するテニスコートのサーフェスは
約半数が砂入り人工芝と言われていますが、
世界でこのような国はあまりないようです。
もしかすると日本では多くの方が過去のハードコートのイメージを
そのままお持ちなのかも知れません。
世界最高レベルの大会でいま最も多く使われている
ハードコートの一つであるLaykoldの飛び抜けた
衝撃吸収性能、雨天時のスリップ防止性能、安定したボールスピードなどの
テクノロジーに加え、環境への配慮は
日本のテニスコートに対する常識を大きく変えるかも知れません
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世界標準のテニスコート

日本に存在するテニスコートのサーフェスは約半数が砂入り人工芝と言われていますが、
世界でこのような国はあまりないようです。
実際グランドスラムではハードが2大会、クレー1大会、
天然芝1大会、ATPマスターズ1000では9大会のうち6つがハード、
残り3つはクレーを採用しています。WTA1000も9大会のうち7つがハード、クレーが2つです。
ATP500も13大会のうち8つがハード、クレー3つ、天然芝が2つ。
WTA500は12大会のうちハードが8つ、クレーと芝が各2つ。
そして砂入り人工芝は 「 0 」
つまり日本はテニスもガラパゴス化してしまっているということ。
久保田工芸は、世界最先端のサーフェスをお届け致します
お気軽にお問い合わせください。
是非、お手元にLaykoldを。